3月12日に幕張総合高校で開催されたスピードジャパンカップ2023で、予選で今年1月に出した自身の持つ日本記録3.40秒を更新する3.38秒を出して決勝ステージに進出した安川潤選手(早稲田大学、印西市出身、CFA会員)が最後のビッグファイナルで3.33秒の日本記録で初優勝を達成しました。第1回大会優勝の池田雄大選手(CFA会員)が3位、午前中に行われた第3回スピードユース日本選手権のジュニア女子では竹内亜衣選手が自己記録を更新する7.78秒で優勝しました。千葉県選手の入賞者は以下の通りです。今年の国際大会での活躍が期待されます。
<スピードジャパンカップ2023>
男子 優勝 安川潤 CFA会員
3位 池田雄大 CFA会員
<第3回スピードユース日本選手権>
女子 ジュニア 優勝 竹内亜衣(高2) CFA会員
3位 鈴木可菜美(高3) CFA会員
ユースB 3位 西村優杏(中1) APWスピードアスリート候補生
男子 ジュニア 2位 藤野柊斗(高3) CFA会員
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